三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

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PMTC

田町駅近くの歯医者でおすすめのホワイトニングをプルチーノ歯科・矯正歯科が解説!

23.11.01

カテゴリ:PMTCホワイトニング

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
詳しくはスタッフ紹介のページをご覧ください。

医院へのアクセス・診療時間については各医院のHPをご覧ください。

プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院
プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前院
プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院
プルチーノ歯科・矯正歯科 東京院

口元の印象はお顔全体の印象にもつながります。口元が美しく整っていると、お顔全体が明るく華やかな印象になります。

そこで人気なのが歯のホワイトニングです。今回はおすすめのホワイトニングについて紹介していきます。

ホワイトニングとは

歯科医院で行うホワイトニングとは、主に「過酸化水素」の力で、歯の色を分解して漂白する施術方法です。

天然の歯を白くしていくため、自然な仕上がりの白さになり、口元の見た目がぐんと良くなります。白い被せ物にあるような、不自然な白さにはなりません。

歯に負担をかけることなく健康的な白い歯を手に入れたい方や、笑顔に自信を持ちたい方、挙式を控えている方などにもおすすめです。

ホワイトニングは大きく分けて2種類で、「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」があります。それぞれに分けて詳しく解説していきましょう。

 

デンタルクリニックで行なっているオフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯面にホワイトニング薬剤を塗布し、特殊な光を照射して歯を白くするものです。

様々なメーカーからホワイトニングシステムが販売されているので、クリニックによって使用しているものが異なります。どのようなホワイトニングシステムで行なっているのか、歯科医院で確認するようにしましょう。

オフィスホワイトニングは、1回あたりの効果が高いのが特徴です。

ただしホワイトニング全般に言えることなのですが、ホワイトニングで得た歯の白さは残念ながら一生ものではありません。

オフィスホワイトニングは、急速に短期間で白くする分、ホームホワイトニングよりも色戻りが早くなると言われています。

ホームホワイトニングと併用することで、色が戻りにくく、白さを維持しやすくなります。

さらに色を白くしたい場合には、数回施術を繰り返すことで、白さのトーンがアップします。

 

ホームホワイトニングとは

ホームホワイトニングは、歯科医院で自分専用のホワイトニングマウスピースを作成し、ホワイトニングジェルを処方してもらうものです。

自宅に持ち帰り、マウスピースにホワイトニングジェルを注入して、歯に装着して使用します。

オフィスホワイトニングのように即効性はありませんが、2週間〜1ヶ月程度で、ホワイトニング効果が現れてくるものです。

徐々にじっくりと白くしていくため、色戻りが起きにくいのが特徴です。

マウスピースの自己管理などが必要なので、歯科医院での説明を聞いて、ある程度自分で

しっかり管理して行える方に向いています。

 

 

プルチーノ歯科で受けられるホワイトニングのご案内

プルチーノ歯科・矯正歯科では、「スーパーポリリン酸ホワイトニング」を採用しています。

ポリリン酸ナトリウムを使用し、プラチナ成分を配合したホワイトニングの施術方法です。

従来のオフィスホワイトニングと同様に「過酸化水素」を利用していますが、スーパーポリリン酸ホワイトニングでは、痛みを感じることが少なく、透明感のある白さが長持ちするのが特徴です。

ポリリン酸のコーティングにより、歯を傷つけにくく、歯の表面もコーティングされ歯質も強化されるというメリットもあります。

歯を白く美しくして、歯を強くするという、メリットの多いホワイトニング施術方法になります。

ホワイトニングに興味がある方はぜひお試しください。

 

料金の相場とご案内

ホワイトニングは、自費治療となります。

当院の「スーパーポリリン酸ホワイトニング」の料金を説明します。

・3回コースの場合 13,200円×3回

・6回コースの場合 11,000円×6回

以上のコース設定になります。回数を追加したい場合や単発でご利用したい場合は是非ご相談ください。

一般的なオフィスホワイトニングの相場は、1回20,000円〜50,000円程度です。

クリニックによって使用しているホワイトニングシステムが違う上、料金設定は歯科医院ごとに異なるので料金に幅があります。当院のように数回の施術を想定している場合もありますし、1回ごとの施術を行う場合もあります。

様々な施術の方法があるので、気になる場合には、お気軽にお尋ねください。

納得の上、施術を受けていただくことをおすすめします。

ホワイトニングとクリーニングの違い

「ホワイトニング」と「クリーニング」は混同されがちですが、全く別のものです。

よくエステの広告や、歯磨き粉のC Mなどで「ホワイトニング」という言葉を見かけますが、あれは「歯を本来の白さに戻す」という意味でのホワイトニングです。

歯質自体を白くする効果があるのは、歯科医院で行うホワイトニングのみですので注意しましょう。

「ワンコイン500円でできるホワイトニング」や「自分でできる安心セルフホワイトニング」といった類のものは、歯の表面の着色汚れを落とすことを目的としたものです。

日本では法律で、歯科医師と歯科衛生士以外が、お口の中の施術を行なってはいけないことになっています。ですからお客様自信にセルフホワイトニングをしてもらうなどして、施術を可能にしているのです。そのようなホワイトニングは、完全に自己責任になるので、注意しましょう。

 

ホワイトニング後の歯の白さを維持するためには

ホワイトニングで得た色の白さは一生ものではないですが、工夫をすることで、白さをなるべく維持することができます。

おすすめの方法を3つ紹介していきます。

 

定期的に歯科医院のクリーニングを受ける

歯科医院では、歯のクリーニングを行うことができます。これは、予防歯科として行なっているものと同様の「歯の表面のクリーニング」です。

歯の表面に着色の原因となるような汚れが付着していると、再着色を起こしやすくなります。時々歯科医院でP MT Cなどのクリーニングを受けていただくことで、白さを維持しやすくなります。

歯科医院のクリーニングは一石二鳥で、ホワイトニングで得た歯の白さの維持に役立つだけではなく、虫歯や歯周病の予防にもなります。

普段自分では落としきれない歯垢などの汚れ、細菌の集まりであるバイオフィルムの除去を徹底して行うことで、自分ではケアしきれない部分をカバーすることができ、虫歯や歯周病予防になります。

 

ホワイトニング歯磨き粉を利用する

「ホワイトニング歯磨き粉」のような名称で、売られている歯磨き粉を、上手に利用するのも一つの方法です。「ホワイトニング」といっても、歯磨き粉だけで、歯を白くすることはできません。歯についた汚れを浮かして落とし、歯を本来の白さに戻すものになります。

歯に付着した着色汚れを落とすことで、歯に色が再沈着するのを予防することができます。

ただし、研磨剤や発泡剤が多く含まれているものは、あまりおすすめできません。

特に研磨剤が多いものは、歯の表面を傷つけてしまい、知覚過敏を起こすなどして痛めてしまうことあります。

歯科医院で販売しているものなど、安全なものから選ぶようにしましょう。

 

着色しやすい飲食物を避ける

着色しやすい飲食物を摂取していると、歯に着色が起こりやすくなります。

着色しやすい飲食物には、次のようなものがあげられます。

・コーヒーやお茶

・ワインやチョコレートなどポリフェノールを多く含むもの

・カレー

・醤油、ソースなどの調味料

・トマトソース、ケチャップ

・色の濃い果物 など

ただし、これらの飲食物を完全に控えることは難しいでしょう。食べる楽しみが減ってしまいますよね。

このような着色しやすい飲食物を食べた後は、水を一杯含んで飲むなど、着色物質が中和されるように工夫をするのがおすすめです。

公的医療保険が適用されない自由診療について
インプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して補う治療法です。これまでの入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。健康な歯を削ることなく治療することも可能です。プルチーノ 歯科・矯正歯科 東京では、事前の診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全に配慮したインプラント治療を行っております。インプラントに関するお悩みなどございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 350,000円(税込385,000円)~500,000円(税込550,000円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は外科治療を伴うため、術後の痛み・腫れや出血などが発生する場合があります。ほとんどの場合は時間の経過とともに症状が改善します。施術の際、静脈内鎮静麻酔を行う場合は一時的にふらつきが生じることがあります。手術中にドリルやインプラント体が神経や血管を傷つけることがあると、神経麻痺や大量出血する危険性があります。これは治療前の精密な診査によって神経や血管の位置を正確に把握することで回避することができます。インプラントも歯と同様に術後のメインテナンスは必須です。
審美治療

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療 80,000円(税込88,000円)〜170,000円(税込187,000円)
ホワイトニング 15,000円(税込16,500円)〜72,000円(税込79,200円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
  • 【セラミック治療】
    ⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることsがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療
施術の価格
¥770,000(税抜:¥700,000)~¥1,210,000 (税抜:¥1,100,000)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正⽤咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。マウスピースを装着して、顎骨の成長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
  • プレオルソ&MFT治療による⼀期治療 ¥440,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼀期治療 ¥550,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼆期治療 ¥330,000
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が⽣じることがあります。
  • ・⻭の動き⽅には個⼈差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが⾼まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、⼀時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、被せ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指⽰通りに使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
薬機法において承認されていない
医療機器を用いた治療について

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。
未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
入手経路等
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
諸外国における安全性等に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。