医院からのお知らせ
ゴールデンウィーク中の歯のトラブルはどうしたらいい?矯正歯科診療のケースも解説!
25.03.20
カテゴリ:医院からのお知らせ
ゴールデンウィークなどの長期休みの間、「歯にトラブルが起きたらどうしよう」と不安になる方も多いでしょう。
当院では、ゴールデンウィークも診療を行っていますので、安心して通院していただくことができます。とはいえGW期間は、帰省などいつもと違う環境になり、通院が難しくなる方も居るかもしれません。
今回は長期休みの最中に歯のトラブルが起きた場合どうしたらよいのか、矯正治療を行っている方のケースも合わせて解説していきます。
Contents
歯が痛いときの対処方法
歯に痛みがある時は、できるだけ早めに受診をした方がいいですが、どうしても受診ができない時は次のように対処するようにしましょう。
市販の痛み止めを飲む
ドラッグストアで販売している痛み止めも、歯の痛みに効果的です。
薬剤師さんに聞いて購入し、服用するようにしましょう。
歯の痛みに効く成分が配合されているか、確認するようにしましょう。
患部を冷やす
虫歯による痛みの場合、患部を冷やすことで痛みが和らぐことがあります。
冷やしたタオルや貼る冷却シートを、痛みがある歯のあたりに、頬からあてるようにしましょう。
ただし軽度の虫歯や歯周病、また抜歯後は、冷やしすぎると痛みが増すことがあります。氷を直接口に含むのは避け、タオルや冷却シートで優しく冷やすようにしましょう。
お口の中を清潔にする
お口の中に炎症が起きていて痛みが出ている場合、お口の中を清潔にすることも大切です。
柔らかめの歯ブラシやデンタルフロス、一束の筆のようになっているワンタフトブラシを利用して、なるべく清潔にしておくようにしましょう。うがい薬なども良いでしょう。
また、食べかすが虫歯の穴に詰まっている場合にも、痛みを感じることがありますので、自分で取り除けるようであれば、優しく取り除くようにしましょう。内部の圧力が弱くなれば、痛みが楽になることがあります。
歯が痛いときのNG行動
歯が痛いとき、対処方法を間違えると、痛みが増すことがあります。
次のような行動はNGです。覚えておきましょう。
身体を温める
血行が良くなると、痛みが強くなることがあります。お風呂に長く浸かったり、運動をしたりするのは止めるようにしましょう。
お風呂はシャワー程度にして、できるだけ安静にして過ごすようにしましょう。
飲酒
飲酒は入浴と同じように血行が良くなり、痛みが強くなることがあります。
飲酒で痛みを紛らわそうとする人が稀にいますが、後で更に痛みが増すことになりますので、絶対に止めるようにしましょう。
喫煙
タバコには刺激物が含まれているため、喫煙により歯や歯ぐきが刺激を受け、痛みが強くなることがあります。
痛み止めを乱用する
市販の痛み止めは、歯の痛みに効果的ですが、飲み過ぎるのはよくありません。
頭痛や肝臓や腎臓への負担増加、胃腸障害、痛み止めの依存症のリスクなど、思わぬ副作用を招く恐れがあります。
必ず用法通りに服用するようにしましょう。
矯正治療中のトラブルの対処方法
矯正治療をしている方に起こる可能性があるトラブルと対処方法について解説します。
痛みが強い
ワイヤー矯正の装置調整直後や、マウスピース矯正の装置交換直後は、痛みが起こりやすいです。多くは2〜3日で落ち着いてきますので心配ありません。
痛みがある時は、痛み止めを服用してやり過ごすようにしましょう。
固い食べ物を食べると痛むことも多いです。細かく切った食材を利用したり、よく煮込んで柔らかくするなど、工夫して食事を摂るようにしましょう。
ただしどんどん痛みが強くなる場合や、2〜3日経過しても痛みが全く治まってこない場合には、できるだけ早めに受診をするのが良いです。歯にトラブルを起こしている可能性があります。
装置が外れた
ワイヤー矯正のブラケットや、マウスピース矯正のアタッチメントが外れてしまうトラブルがあります。
できるだけ早い受診が必要ですが、長期休暇で受診ができない環境の場合などは、数日を急ぐ必要はありません。
まずは歯科医院に早めに連絡をいただき、次の受診の予約をするようにしてください。
装置を紛失した
マウスピース矯正は、装置の取り外しができるので、装置を紛失することがあるかもしれません。装置を紛失した場合には、まずは歯科医院に連絡をするようにしましょう。
マウスピースを再作製か、次のマウスピースの交換時期が近い場合には、早めに次の段階のマウスピースを装着してもらうことがあります。
歯科医院の指示に従うようにしてください。
すぐに歯科医院に連絡できない場合もあるかもしれませんが、自己判断で別のマウスピースを装着することの無いようにしましょう。
その他の起こりえるトラブルと対処方法
その他、次のようなトラブルが起きる可能性があります。
詰め物や被せ物が取れた
突然、詰め物や被せ物が取れてしまうことがあります。
取れた詰め物や被せ物は保管し、早めに歯科医院を受診するようにしましょう。
受診の際には、取れたものを持参するのが良いです。場合によってはそのまま再装着できる可能性がありますし、再装着できない場合でも、外れた状況を把握するのに役立ちます。
絶対にやってはいけないのは、自分で元に戻そうとすることです。
歪んで装着すれば、歯が欠けたり割れたりすることがあります。
間違っても絶対に市販の接着剤でつけるのは止めてください。歪んでつけた場合は、削り取らなくては直せなくなります。ピッタリと自分でつけることはまず難しいので、止めるようにしましょう。
歯茎が腫れた
できるだけ早めに受診するのが望ましいです。
すぐに受診できない場合には、次のことに注意して過ごすようにしてください。
痛みがある時と基本的には同様です。
- できるだけ安静にして過ごす
- 痛みがある場合には痛み止めを用法通り服用する
- 入浴、激しい運動、飲酒を避ける
- できるだけ口腔内を清潔にするようにする
急患の診療受付について
歯科治療は一人一人の治療にしっかりと時間がかかるので、予約制になっています。
しかし、急な歯のトラブルがあった場合には、受付までお電話でご連絡ください。
トラブルの内容を聞かせていただき、必要であれば、早めに診させていただきます。
当院の診療について
当院では虫歯治療や被せ物の治療、入れ歯治療などの一般歯科診療のほか、矯正治療や親知らずの抜歯などの口腔外科、審美歯科など、様々な診療を行っています。
そのため様々な歯やお口のトラブルについて相談していただくことができます。
<当院の診療科目>
一般歯科・矯正歯科(成人矯正)・小児歯科(小児育成矯正・食育指導)
口腔外科・インプラント・予防歯科・歯周病治療・審美歯科・ホワイトニング
診療時間
月・火・水・木・金:10:00-19:00
土・日・祝:9:00-17:30
休診日:詳しくはお問い合わせください。
当院は、土曜や日曜・祝日も診療しています。
ゴールデンウィークも診療を行っていますので、急な歯のトラブルがあっても安心です。
学校や仕事の休みの関係で都合がつけづらい方でも大丈夫です。
休診日はホームページ等でご案内していますので、お問い合わせいただければと思います。
当院までのアクセス
- JR山手線、京浜東北線「田町」駅から徒歩1分
- 都営浅草線、三田線「三田」駅から徒歩3分
当院は、駅近でアクセスの良い立地にあります。商業施設のビルの中にあり、様々な年代の方が通院しやすくなっています。
商業施設に併設した駐車場もあるので、お車やバイクの方は、ご利用いただけます。