三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

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インビザライン

【矯正歯科】ワイヤー矯正の種類や料金、メリット・デメリットを解説!透明なマウスピース矯正「インビザライン」も紹介

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
詳しくはスタッフ紹介のページをご覧ください。

医院へのアクセス・診療時間については各医院のHPをご覧ください。

プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院
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プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院
プルチーノ歯科・矯正歯科 東京院

ワイヤー矯正と聞くと、目立つ銀色の矯正装置を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

現在は、透明のブラケットが主流で、ワイヤーも白色が選べるため、以前ほど装置が目立たなくなりました。

今回は、プルチーノ歯科東京院のワイヤー矯正の種類やメリット・デメリット、ワイヤー矯正のデメリットを克服できる矯正方法などについて解説していきましょう。

料金については変更になる場合もあるため、お問い合わせください。

ワイヤー矯正とは?

ワイヤー矯正は、1本1本の歯の表面にブラケットとよばれる装置を貼り付け、ブラケットにワイヤーを通して、力をかけながら歯を動かしていく方法です。

治療段階で、顎間ゴム、歯科用アンカースクリュー、パワーチェーン、スプリングなどを組み合わせることもあります。

ワイヤー矯正の種類

ワイヤー矯正の種類は以下の3種類です。

  • 表側矯正
  • 裏側矯正
  • ハーフリンガル矯正

 

以下で、それぞれの矯正方法について詳しく解説していきましょう。

表側矯正

表側矯正は、別名「唇側矯正」とも呼ばれており、歯の表側(頬側)に矯正装置を付ける矯正方法です。

最もスタンダードな矯正方法で、歴史もあります。

装置が目立ちやすく、口元が少し出っ張るのがデメリットです。

■表側矯正の料金

表側矯正の料金は770,000円~で、デンタルローンを利用した月々のお支払い金額は4,991円/月〜です。

当院では、目立ちにくい透明なブラケット審美的なワイヤーを使っております。

表側矯正 770,000円~
デンタルローンを利用した場合の月々のお支払い金額 4,991円/月〜
※ボーナス払(20回)ボーナス月加算16,224円/月
※120回分割

 

裏側矯正

裏側矯正は、ブラケットを歯の裏側に付ける矯正方法です。

舌のある側に矯正装置を付けることから、「舌側矯正」とも呼ばれます。

歯の裏側に装置を付けるため、表側矯正のように装置が目立つことはありません。

舌が装置にあたりやすく、違和感を感じやすいのがデメリットです。

また、歯の裏側は歯ブラシが行き届きにくいため、磨き残しが生じやすくなります。

高度な技術が必要なため、費用も高額になります。

■裏側矯正の料金

裏側矯正の料金は1,155,000円〜で、デンタルローンを利用した場合の料金は6,568円/月〜です。

裏側矯正 1,155,000円〜
デンタルローンを利用した場合の月々のお支払い金額 6,568円/月〜
※ボーナス払(20回)ボーナス月加算36,343円
※120回分割

 

ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正とは、上の歯列を表側矯正で、下の歯列を裏側矯正で治療する方法です。

両者のいいとこどりをしているような矯正方法で、表側矯正よりも目立ちにくく、裏側矯正よりも費用を抑えられるのがメリットです。

ワイヤー矯正の矯正装置の種類

ブラケットの中には、金属でできているものや、白色、透明のものなどがあります。

金属のブラケットは安価で丈夫ですが、矯正治療中であることがわかってしまい、人によってはコンプレックスに感じることがあるのがデメリットです。

そのため、少なくとも前歯には、白色や透明のブラケットを好む方が多いです。

歯を動かす原動力となるワイヤーにも、白の目立ちにくいものがあります。

ワイヤー矯正のメリット

ワイヤー矯正のメリットは以下の3つです。

  • メリット①:歴史が長い矯正方法で症例数も多い
  • メリット②:矯正装置の取り外しは不要
  • メリット③:表側矯正は費用を抑えられる

 

表側矯正は最も歴史が長い矯正方法で、症例数も多いのがメリットです。矯正装置は付けっぱなしなので、患者さんが取り外しを行う手間はありません。

 

ワイヤー矯正のデメリット

歴史が長い矯正方法なので安心感を抱く人が多いワイヤー矯正ですが、以下のデメリットもあります。

  • デメリット①:装置が目立ちやすい
  • デメリット②:歯みがきや食事がしにくい
  • デメリット③:痛みを感じる場合が多い
  • デメリット④:歯と装置の間に食べかすが挟まりやすい
  • デメリット⑤:月に1度のメンテナンスが必要

 

ワイヤー矯正のデメリットはやはり装置が目立ちやすいことです。透明なブラケットやホワイトワイヤーを使っても、ある程度は目立ってしまいます。

 

基本的に装置を付けっぱなしなので、食事や歯みがきがしにくいのもデメリットです。食事の際に、歯と装置の間に食べかすが挟まりやすくなります。

装置の調整や歯のクリーニングなどの処置を行うために、月に1度の定期的な通院も必要です。

透明なマウスピース矯正「インビザライン」

プルチーノ歯科東京院では、透明なマウスピース矯正「インビザライン」を中心とした矯正治療を行っております。

マウスピース矯正とは、歯に透明なマウスピースをはめ込んで歯を動かす矯正です。

国内外に数多くのマウスピース矯正がありますが、最も有名で実績がある(※)のがアメリカのアライン・テクノロジー社が開発した「インビザライン・システム」です。

この矯正方法で使われる薄いプラスチック製のマウスピースを「アライナー」といいます。

※世界で1,100万人を超える患者さんがインビザライン治療を受けています(2023年2月現在)

 

■インビザラインの料金

インビザライン部分矯正の料金は330,000円〜で、デンタルローンを利用した場合の料金は3,294円/月〜です。

症状によってランニングコストは異なってまいりますが、インビザラインの場合アタッチメント付与時に5500円、IPR時に5500円、追加アライナー光学印象時に9900円掛かります。

一方で、ワイヤー矯正の場合、毎月片顎5500円の調整料が掛かります。

表側矯正であっても、ランニングコストを考えると、トータルでインビザラインの方が安くなることもございます。

インビザライン部分矯正 330,000円〜
デンタルローンを利用した場合の月々のお支払い金額 3,294円/月〜
※ボーナス払なし
※120回分割
インビザライン全体矯正 770,000~990,000円
デンタルローンを利用した場合の月々のお支払い金額 4,991円/月〜
※ボーナス払(20回)ボーナス月加算16,224円/月
※120回分割

 

インビザラインのメリット

インビザラインには、ワイヤー矯正のデメリットを克服できる以下の3つのメリットがあります・

  • メリット①:自身で取り外せる
  • メリット②:ワイヤー矯正に比べて違和感・痛みが少ない
  • メリット③:ワイヤー矯正に比べて衛生的に使える
  • メリット④:ワイヤー矯正に比べて通院回数が少ない

 

以下で、それぞれのメリットについて詳しく解説していきましょう。

メリット①:自身で取り外せる

ワイヤー矯正は、原則、治療中に矯正装置を取り外すことはできません。

着脱の手間はかかりませんが、歯みがきにかなり手間がかかります。食事の際に、歯と装置の間に食べかすが挟まりやすいのも不自由な点です。

インビザラインの場合、アライナーはご自身で取り外せますので、歯磨きや食事の際に不自由を感じることはありません。

そもそも透明で目立ちませんが、いざというときはすぐに取り外すことも可能です。

メリット②:ワイヤー矯正に比べて違和感・痛みが少ない

ワイヤー矯正に関しては、個人差はありますが、ワイヤーを付けると1週間ぐらいは痛みを感じる方が多いです。

対して「インビザライン・システム」は、カスタムメイドの矯正装置です。

歯の1本1本にフィットするアライナーを製作するため、装着直後に多少の違和感を感じても、すぐに慣れる方がほとんどです。アライナーを定期的に新しいものに交換することで、歯を動かしていきます。

「マウスピースを装着すると発音に影響が出るのでは?と心配される方もいらっしゃいますが、厚さわずか0.5mmのポリウレタン製なので、最初は発音しにくいことがあっても、2~3日で問題がなくなる方が多いです。

メリット③:ワイヤー矯正に比べて衛生的に使える

インビザラインのアライナーは丸洗いできるので、衛生面でも問題ありません。

いつもどおり歯磨きができるため、歯の磨き残しやアライナーが原因でむし歯や歯周病になる可能性を低く抑えられます。

ポリウレタン製であることから、金属アレルギーの心配も不要です。

メリット④:ワイヤー矯正に比べて通院回数が少ない

ワイヤー矯正は、ワイヤー調節が必要なため、どうしても通院間隔が短めになります。

インビザラインは、初期に問題がなければ、数カ月に1度の通院で済みます。

まとめ

ワイヤー矯正の種類や特徴、メリット・デメリットを解説しました。

ワイヤー矯正は最も歴史がある矯正方法なので安心感があり、近年は目立ちにくい矯正装置も登場しています。

とはいえ装置を付けっぱなしの状態になるため、歯みがき・食事がしにくいなどのデメリットもあります。

透明なマウスピース矯正「インビザライン」なら、審美的なワイヤー矯正より目立ちにくく、歯みがきや食事の際は取り外すことが可能です。

当院では、インビザライン矯正認定医による「無料矯正相談」を行っております。

「初診料」「カウンセリング料」「歯並びシミュレーション」の全てが無料ですので、安心してお申し込みいただけますと幸いです。

「インビザラインを受けたいけれど詳しい費用や治療期間が知りたい」「審美的なワイヤー矯正が気になる」など疑問点や不安点に関しても丁寧にご回答し、その方に適した治療法をご提案させていただきます。

無料矯正相談は「お電話」または「24時間Web予約」からお申込みください。

公的医療保険が適用されない自由診療について
インプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して補う治療法です。これまでの入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。健康な歯を削ることなく治療することも可能です。プルチーノ 歯科・矯正歯科 東京では、事前の診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全に配慮したインプラント治療を行っております。インプラントに関するお悩みなどございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 350,000円(税込385,000円)~500,000円(税込550,000円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は外科治療を伴うため、術後の痛み・腫れや出血などが発生する場合があります。ほとんどの場合は時間の経過とともに症状が改善します。施術の際、静脈内鎮静麻酔を行う場合は一時的にふらつきが生じることがあります。手術中にドリルやインプラント体が神経や血管を傷つけることがあると、神経麻痺や大量出血する危険性があります。これは治療前の精密な診査によって神経や血管の位置を正確に把握することで回避することができます。インプラントも歯と同様に術後のメインテナンスは必須です。
審美治療

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療 80,000円(税込88,000円)〜170,000円(税込187,000円)
ホワイトニング 15,000円(税込16,500円)〜72,000円(税込79,200円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
  • 【セラミック治療】
    ⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることsがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療
施術の価格
¥770,000(税抜:¥700,000)~¥1,210,000 (税抜:¥1,100,000)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正⽤咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。マウスピースを装着して、顎骨の成長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
  • プレオルソ&MFT治療による⼀期治療 ¥440,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼀期治療 ¥550,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼆期治療 ¥330,000
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が⽣じることがあります。
  • ・⻭の動き⽅には個⼈差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが⾼まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、⼀時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、被せ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指⽰通りに使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
薬機法において承認されていない
医療機器を用いた治療について

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。
未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
入手経路等
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
諸外国における安全性等に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。