三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

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一般歯科

夜18時以降の夜間の診療も安心の歯医者さん!夜中の急な歯の痛みの対処法を田町駅すぐのプルチーノ歯科・矯正歯科が解説!

23.10.30

カテゴリ:一般歯科矯正歯科

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
詳しくはスタッフ紹介のページをご覧ください。

医院へのアクセス・診療時間については各医院のHPをご覧ください。

プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院
プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前院
プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院
プルチーノ歯科・矯正歯科 東京院

「突然の歯の痛み」心配ですよね。

歯の痛みは、状況によっては耐えられないほどの痛みになることがあります。歯の痛みを経験したことのある方は、「その痛みがまた来たら」と心配になることもあるでしょう。

プルチーノ歯科・矯正歯科は、夜18時以降の夜間でも診療の受付を行なっていますので、急な痛みの際でも、仕事帰りなどに来院いただくことが可能となっています。

今回は、急な歯の痛みが起きたときの対処法や、「歯の痛み」を予防する方法について詳しく解説していきます。

 

 田町にある歯科医院 プルチーノ歯科・矯正歯科では夕方以降の診療のご案内をしています

当院では、18時以降の診察もお受けしています。万が一、急な歯の痛みがあった場合には、ご連絡をお願いいたします。予約の方もおりますが、なるべく待ち時間が少ないように配慮しながら急患対応をさせていただきます。急患の場合でも保険診療で、通常の料金とかわりません。

あらかじめ、治療の準備をさせていただく都合で、急な来院の前には、できる限りお電話で一度クリニックにご連絡ください。

 

急な歯の痛みが起きても歯科医院に行けない時の対処法

急な歯の痛みで来ていただき、拝見させていただければ良いのですが、どうしても都合で歯科医院に行けない時もあると思います。そのような時はどのようにしたら良いのでしょうか。自宅で行うことができる急な歯の痛みの対処法をあげていきたいと思います。

 

 痛み止めを服用する

歯科医院で処方されたもの、もしくはドラッグストアなどに売っている市販のものでも構いません。痛み止めを服用するようにしましょう。

服用する際には、必ず用法通りに服用するようにし、自分の判断で量を増やしたりしないように注意してください。

あくまで応急処置になりますので、行けるようになったらなるべく早めに歯科医院を受診するようにしましょう。

 

 痛みがある部分を冷やす

虫歯での歯の痛みの原因の多くは、歯の内部が炎症を起こし、血流量が増加していることにより、神経を圧迫しているためです。血流の流れを一時的に抑えるために、患部を冷やすのも効果的です。保冷剤などをタオルで包んで、頬の外側から優しく当てるようにしましょう。虫歯が原因の痛みの場合は、氷などを口に含んで直接冷やしても大丈夫です。

ただし、歯の痛みの原因が、歯周病や知覚過敏、抜歯後の痛みの場合もあると思います。そのような場合は、氷などを口に含んで直接冷やしてしまうと、場合によっては冷やし過ぎになってしまい、痛みが増強してしまうことがあるので、控えるようにしましょう。頬の外側からそっと冷やすようにしましょう。

 

口の中の清掃を行う

虫歯で大きな穴が開いている場合、その部分に食べかすなどが詰まっていると、痛みが増すことがあります。歯磨きができる状況であれば、優しく歯を磨くようにしてみてください。

歯周病などの場合も同様に、磨けるような状態であれば、優しく歯を磨くのが良いでしょう。

歯ブラシが当てられないほど強い痛みの場合は、無理に当てなくても構いません。お口を濯ぐ程度の清潔にしておきましょう。

 

歯の痛みがある時にしてはいけないこと

夜間など歯科医院に通院できない時、歯の痛みがある場合には、次にあげるようなことは絶対にしないように注意してください。痛みが増してしまう可能性があります。

 

お酒を飲むこと

お酒を飲むことで、血流が良くなり、痛みが増強してしまう可能性があります。お酒を飲むことで、一時的に痛みを忘れることはあるかと思いますが、本当に一時的なものです。

その後、強い痛みが現れる可能性がるので、止めるようにしましょう。

 

歯に刺激を加えること

痛みのある部位は、なるべく刺激を与えないようにしましょう。気になって強く噛んでみたり、触ってみるなどすると、刺激になり痛みが増強する可能性があります。なるべくそっとしておくのが良いでしょう。

 

お風呂に長く浸かること

お風呂に長く浸かると、血流が良くなり、痛みが増す可能性があります。入浴はシャワー程度が良いでしょう。

 

 激しい運動

激しい運動も、同様に血流が良くなる可能性があります。歯が痛むと気を紛らわせたくなることもありますが、激しい運動は控え、なるべく安静にして過ごすようにしましょう。

 

プルチーノ歯科がおすすめする「歯の痛み」を予防する方法

ここまで歯の痛みの対処法について解説してきましたが、辛い歯の痛みは、なるべく味わって欲しくないものです。

できるだけ、「歯の痛み」が起きないようにするためには、「定期検診」が一番です。

虫歯の状態になってから、痛みが起きるまでには、ある程度の時間が必要になります。

早めに虫歯を発見し、治療をすることで「歯の痛み」を防ぐことができます。

 

早期発見・早期治療を心がける

虫歯を作らないで予防をすることが一番ですが、虫歯になってしまったら早めに発見し、早めに治療をすることが大切です。全く問題がないと感じていても半年に1回は定期検診を受けるようにしていただくと、虫歯を早めに発見することができます。

虫歯の早期発見・早期治療は、歯にとっても治療費の面でも、負担が少なく済むと言われます。虫歯は大きくなればなるほど、大掛かりな治療になってしまいますし、治療は一回では終わらなく治療になります。神経にまで到達した虫歯は、神経を取る治療もしなくてはなりません。

ところがまだ痛みが出てない程度の虫歯であれば、虫歯部分を削り取り、歯科用レジン等で充填するだけの治療で済ませることができます。この場合であれば、1回の治療で済みます。

プルチーノ歯科では、18時以降の夜間の診療をしているだけでなく、土曜日・日曜日・祝日の診療も行なっていますので、ご自身の都合に合わせて歯科検診を受けていただくことができます。様々な時間帯で対応していますから、健診を希望する場合には、事前にお電話でご予約・ご相談ください。

 

予防歯科診療の受診

虫歯を作らないために、予防歯科診療での受診をしていただくこともおすすめしています。

虫歯は、一度できてしまうと、自然には治りませんから、必ず治療が必要になってしまいます。

一度虫歯になってしまうと、治した部分から再び虫歯になってしまうことが多々あります。これを「二次虫歯」と言います。治療をすると、どうしても治した部分と自分の歯質との間に隙間ができやすくなりますので、そこから二次的に虫歯になってしまうのです。

虫歯治療で来院される方のほとんどがこの「二次虫歯」によるものです。できる限り、虫歯を作らないことで、生涯にわたって歯を守ることにつながります。

 

自宅での丁寧なケア

虫歯を作らないためのケアで、日々気をつけなければならないのは、「自宅での丁寧なケア」です。歯磨きを基本として、歯間ブラシやデンタルフロスなども使って、清掃をしましょう。

鏡を見て磨くようにすると、歯のわずかなトラブルにも自分で気づけることもあります。

歯の色が変わっていたり、デンタルフロスが引っかかる場合などは、虫歯ができている可能性があります。

痛みなどが出てきてしまう前に、定期検診前の時期でも受診をすることをお勧めします。

当院では、自宅でのケアをより効率的なものにしてもらうために、ブラッシング指導も行なっています。当院の歯科衛生士が患者さん一人ひとりに合わせたブラッシング方法をお伝えしていきますので、ぜひブラッシング指導を受けてみてください。

公的医療保険が適用されない自由診療について
インプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して補う治療法です。これまでの入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。健康な歯を削ることなく治療することも可能です。プルチーノ 歯科・矯正歯科 東京では、事前の診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全に配慮したインプラント治療を行っております。インプラントに関するお悩みなどございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 350,000円(税込385,000円)~500,000円(税込550,000円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は外科治療を伴うため、術後の痛み・腫れや出血などが発生する場合があります。ほとんどの場合は時間の経過とともに症状が改善します。施術の際、静脈内鎮静麻酔を行う場合は一時的にふらつきが生じることがあります。手術中にドリルやインプラント体が神経や血管を傷つけることがあると、神経麻痺や大量出血する危険性があります。これは治療前の精密な診査によって神経や血管の位置を正確に把握することで回避することができます。インプラントも歯と同様に術後のメインテナンスは必須です。
審美治療

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療 80,000円(税込88,000円)〜170,000円(税込187,000円)
ホワイトニング 15,000円(税込16,500円)〜72,000円(税込79,200円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
  • 【セラミック治療】
    ⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることsがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療
施術の価格
¥770,000(税抜:¥700,000)~¥1,210,000 (税抜:¥1,100,000)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正⽤咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。マウスピースを装着して、顎骨の成長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
  • プレオルソ&MFT治療による⼀期治療 ¥440,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼀期治療 ¥550,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼆期治療 ¥330,000
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が⽣じることがあります。
  • ・⻭の動き⽅には個⼈差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが⾼まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、⼀時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、被せ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指⽰通りに使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
薬機法において承認されていない
医療機器を用いた治療について

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。
未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
入手経路等
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
諸外国における安全性等に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。